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テイクバック

 「グリップはゆるゆるグリップで」line-blue.png

ポスチャー、アライメントが完成した後はテイクバックですが、その前にアドレスでチェックすべきことがあります。
まずグリッップ位置ですが左足股関節前にきていますか。
そしてクラブヘッドより前、ハンドファーストになっていますか。
左腕とシャフトは一直線になっていますか。
グリッププレッシャーはどうでしょうか。
グリップを握る力は思い切り握った時を10とすれば3か4くらいの力で握ります。そのほうがヘッドが走り、ヘッドスピードが上がります。
一度思い切りグリップを握り締め、次に力をすべて抜き、再び軽くグリップし直す。その時のグリッププレッシャーが一番いい、とレッド・ベターは言っています。
そして強いインパクトをするために上体を少し右に傾けてアドレスします。
この軸(背骨)を回転軸とし、この角度が変わらないようにテイクバックしていきます。
体重バランスはウェッジからショートアイアンは左足体重、ミドルアイアンからドライバーは左右均等から徐々に右足体重となります。

いよいよテイクバックです。
クラブを開きながらテイクバックします。
グリップが右腰あたりにきた時、即ちハーフウェイバック時、シャフトはターゲット方向および地面と平行になります。
その時クラブヘッドのリーディングエッジは若干前に傾きます。クラブヘッドが時計の針にして11時位を指すでしょう。
鏡で見てください。その角度は体の前傾角度と同じはずです。
左手親指はグリップの真上にきています。"グリップについて"のところで述べた格好になっているはずです。
腕を動かすのはこのハーフウェイバックまです。
ここからはグリップが右耳あたりにくるまで体を回転させますが、左腕が地面と平行になり、9時を指すころ腕をコックしてシャフトを立てて回転します。
頭はテイクバックと共に右へ動くのが普通です。
トップでは左手甲と腕のなす角度がアドレス時の角度と同じになるようにします。
手首が前方向に折れ(カップといいます。右手は立ち気味)すぎるとヘッドのフェースが前を向きオープンフェースになりスライスの原因となります。反対に左手甲が上を向き加減(アーチといいます。右掌が上を向いてきます)になれば、フェースが上を向き引っ掛けやフックの原因となります。
左腕とシャフトが一直線になるレードオフが理想的なトップです。
体重が右足股関節に乗っていることを確認してください。 体重が股関節に乗ることによってトップからの切り返しのタイミングが取りやすく、またオンプレーンに成ります。

これで理想的なトップが出来ました。 ゴルフスイングは僅か0.2秒の世界といわれ、アドレスからテイクバックの瞬間にスイングプレーンもスイングリズムもインパクトも球筋も決まってしまう、と言われます。
練習で各ポイントをしっかり身に付けて下さい。

テイクバック プラスα line-blue.png

●テイクバックのポイントは左肩を回し、クラブと体を正させる事が大切です。
ですからグリップは常に体の正面にあることを意識してください。
腕を使わずテイクバックすると必然的にそのように正対します。
ハーフウェイテイクバックから両手首をコックしますが、テイクバックが始まるか否かの時にコックする人もいまし、ノーコックの人もいます。
ハーフウェイダウンでコックを解除していくことにより、ヘッドスピードが上がり、飛距離がでます。
●レードオフは左腕が鎖骨のラインと重なるように腕が上がってきます。
またその時シャフトはターゲット方向より左を向きます。

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