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グリップ

「悪いグリプから良いスイングは生まれない」


ゴルフ上達の基本中の基本はグリップの良し悪しです。

ゴルフの神様ハーヴィー・ペニックは言っています。
「悪いグリップから良いスイングは生まれない」と。

グリップはフェイスコントロールするのに一番大切な要素。
ゴルフ上達はグリップが全てといっても良いでしょう。

ご存知の通りグリップには3通りあります。
1)オーバーラッピンググリップ
2)インターロッキング グリップ
3)ベースボールグリップ

じゃあどのようにグリップするのが良いのでしょうか。
まずベースボールグリップで軽く打ってみましょう。
ごく普通に野球バットを握るようにクラブを握り、クラブヘッドのトウ(先)が体の正面で12時を指すようにグリップして打ってください。
どうですか。思ったより真っすぐボールが飛んでいったと思います。

そこでグリップしている両手を見てください。 左手甲と右手甲が平行になっています。

今度はクラブを握ったまま指側を見てください。
左手人差し指の第2間接と右手小指、薬指、中指の第2間接が一直線上にあることが分かります。 この2点をいつも注意してください。

次にインターロッキンググリップをしてみましょう。
左手甲と右手甲が平行になっているのが確認できます。
グリップしたまま右掌を開けてみて下さい。右手の生命線と左手親指側面が一致してるのが分かります。

それではグリップをどのようにすればいいのでしょうか。
立って下さい。そして左腕の力を抜いて、ごく普通にだら~んとさせて下さい。
手の甲が斜め前を向いているでしょう。 それがあなたの骨格による腕の向きです。 人それぞれその角度は違います。
その状態でクラブを握り、ヘッドを地面につけ、クラブヘッドのリーディングエッジ(ヘッド面の最下部)のラインとシャフトが一直線になるところでごく普通にグリップします。
そこがあなたにとってのスクウェアなグリップ位置です。
次にクラブを体正面で、地面と平行に持上げます。ヘッドを12時に向けた時、左親指はシャフトセンタより若干右側にきているでしょう。
そのまま左手親指が真上を向くまでクラブを左に回します。
次に左手人差し指と親指でできるV字と、右手のV字とは平行になるように右手をグリップします。

一般的にアドレスした時、フェイスがターゲットにスクウェアで、左V字がアゴをさせばウイークグリップでスライスしやすく、右肩を指せばストロンググリップで引っ掛けやすくなります。
基本的にはグリップはコックしやすいように指で握りますが、基本さえできていれば自然なグリップが完成します。

スライスやフックの大きな原因の一つがグリップにありますので、その都度グリップを確認することをお忘れなく。

左手の平とシャフトの基本的な位置関係は、ヘッドのトウが真上を向いた状態のシャフトのグリップを、左手の第1間接と第2間接の間から、小指付け根下のふくらみ部分を通るようにグリップします。上記の自然体でグリップした状況も一致するでしょう。

グリップ プラスα

人間は、何か不自然な状況、違和感があれば、それを察知し修正する能力を持っています。
スイング中、"まづい"と思うことがあればそれを感じ、修正を図ります。スイング中にクラブを放す動作もその表れです。
グリップを多少変更しただけでも大変違和感を覚えます。慣れるまで大変ですが是非自分に合ったグリップを見つけてください。
●低い球を打つ場合は、ボールの置き場所を普段よりボール1個程度右に置きますが、その時グリップも若干ストロングに握りなおしします。ボール1個分右にヒッティングポイントが移動することにより、普段のグリップではヘッドが返りきらないため、ストロングにすることによってスクウェアなインパクトをします。
逆も同様、高い球を打つ場合は普段より左にボールを置き、グリップをウィークに握り直します。
そうしないとヘッドが被ってインパクトをすることになり、引っ掛けてしまいます。
両者を普段のグリップで対応しようとすると、スイング(体の回転)でカバーしようとします。
低い球は早めのスイングでヘッドを返し、高い球はゆっくり目のスイングとなります。
これではスイングリズムが狂ってしまいます。
●ウィークグリップ、スクウェアグリップ、ストロンググリップ試し打ち
●参考「ゴルフ雑感」金子久美子プロ(のスイング)

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